【能登半島地震・奥能登豪雨災害活動報告】2月27日(木)

2025年2月27日(木)

【地震】
●活動場所:七尾市、能登町
●活動日:338日目
●ボランティア参加人数:1 名
(のべ、ボランティア数 : 4,762名)

【水害】
●活動場所:ー
●活動日:49日目
(のべ、ボランティア数:250名)

こんにちは!
熊本支援チーム現地スタッフ 大工のつっちーです!

今日は『諦めないで』という話をします。

今日は午前中に各家屋に溜まっていた家財を処分し、午後に能登町へ行きました。

家主さんから床下の基礎の調査を依頼され、まず床下に入るために穴を開けました。

家屋は「準半壊」と判定されており、基礎にヒビがあれば1つ上の「半壊」に上がり、公費解体の対象となる可能性があるとのこと。
調査の結果、ひび割れや繋ぎ目のずれ、地盤沈下が確認され、修繕は困難だと感じました。
家主さんに写真と共に解体の方が現実的だとお伝えしたところ、家主さんも状況を理解し、再審査(2次審査)を申請し公費解体を目指すことで作業を終了しました。

再審査の申請受付けは”一次審査から1ヶ月以内”。
一次審査を担当した方から、「基礎にヒビがあれば判定が上がる可能性がある」と言われ、家主さんはすぐ職人を探すために身近の業者に片っ端から問い合わせしたそうですが、「人手不足」「予約で埋まっている」と断られ続けたそう。
最後に頼みの綱としてダメ元で昨年知り合った熊本支援チームに相談したところ、偶然僕が対応できることになったという流れだったそうでした。

もしマッチしなければ、そこは地下もあるので大体400〜600万円の自費解体を覚悟しなければならなかったですが、今回の調査で判定が上がる可能性を見出せてとてもよかったです。

今回の方は何とか弊団体を見つけて声を出してくれましたが、困っていてもどこに聞けばいいのか分からない、聞く勇気が出ない、どこも断られてもう無理なのかな…などで我慢する人がとても多いです。
『それ僕らだったら対応できたのに!』
ということが多々あるくらいです。

だから

声にだして!
そして、もし無理でも諦めないで!

と心からみなさんに伝えたいです。

文 : 熊本・能登半島支援チーム 現地スタッフ つっちー

【本日の活動】
①被災家屋の片付け/家財出し/修繕
・家財捨て

②その他
・床穴開け
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受付|9:00 〜 21:00
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熊本支援チームは、能登半島支援チーム/三重支援チーム楽笑と、
常に連携をとりながら、現在も石川県での支援活動は継続しております。
少しずつでも多くの力が集まれば、大きな力となります。
ぜひ熊本支援チームの一員としてボランティア活動にご参加いただければと思います。共に力を合わせて、石川の復興に尽力しましょう。

また、皆様からの支援金により、日々活動を行っております。
本団体の活動趣旨にご賛同いただける方は、ご支援をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

「令和6年能登半島地震」「令和6年奥能登豪雨」により被災された皆様、
ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日もはやい復興を心よりお祈り申し上げます。

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